はじめに
技術に関する知識を記録・共有するためのコミュニティサービスのQiita上で投稿者が多くおすすめしている技術書を参考サイトをもとにまとめてみました。一時的な流行りの本ではなく、ロングセラーで信頼のおける本が多く紹介されていました。
Youtubeでまとめた動画
おすすめの技術書10選
第10位 現場で役立つシステム設計の原則
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第9位 ボッシュ自動車ハンドブック
自動車技術を学ぶための最良の一冊!
豊富な図表により、難しい内容も理解しやすく構成。
約6,000項目の詳細なインデックスで、知りたいことを一発検索。
自動車業界で使用される欧文略語を巻末に掲載。
◆ドイツの自動車技術分野、自動車研究開発分野、主要自動車メーカーなどで活躍する専門家の執筆による 詳細な内容。
◆世界中のエンジニアが常時携帯しているテクニカルハンドブック。
ドイツ語初版以来80余年の間に世界中で多くの言語に翻訳され、160万部以上出版されました。
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総合評価5.0
第8位 新しいLinuxの教科書
【8刷、ベストセラー】 コマンドラインを極めろ!!
MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。
Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、
Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、イマドキのエンジニアなら
知っておくべき知識についても、丁寧に解説しました!!
Redhat系、Debian系に対応
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第7位 プロになるためのWEB技術入門
『なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発できないのか』の著者である小森祐介氏の新刊です。Webアプリケーションの開発方法を、インターネットの仕組みの根本原理から、じっくり解説します。Webアプリケーションとは何か?――という根本的な問いかけから始まり、基礎の基礎をかためつつ、本物の実力を養成することを目標に内容を構成しています。これにより一貫した流れでWebアプリケーション開発の真髄を学ぶことができます。図解をたくさん用意しましたので、これで直感的に楽しく理解も進むようになっています。
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第6位 ゼロから作るDeep Learning
ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。
ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。
ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか?なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか?といった“Why”に関する問題も取り上げます。
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後編は以下からどうぞ。
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